チェンクロカードゲーム(仮)

チェンクロDiscordの設定考察部で話題に上った「ユグド世界の貨幣価値」をヒントに考案したゲーム。

概要:

  • 赤貧にあえぐ「義勇軍」を維持しながら、「黒の軍勢」との最終戦を乗り越えるカードゲーム。
  • ユグド大陸の各地で「クエスト」を受けながら、ユグド大陸で活躍する他の仲間と出会ったり別れたりする。
  • 初期の「アルカナ」以外と「クエスト」をこなすごとに出会い、「クエスト」をこなすごとにお別れする。
  • 新たな「アルカナ」と共に戦うために必要な「リソース」は「クエスト」で入手できるが、「リソース」を多く得られる「クエスト」は達成難易度が高い。

ネタ元のチェンクロDiscord設定考察部の入り口はこちら

ゲームの人数:

  • 3~6人(4~5人が適正です。)

推定ゲームプレイ時間:

  • 90~120min

チェンクロTRPG(予定地)

この戦場を縮小化して、
連戦モノにすると見た目にもチェンクロのクエストに近いものができると思う。
コマはアクリル駒を想定する。

チェンクロゲームブック

同人誌。
チェンクロの過去のイベントシナリオを発展させて、100パラグラフ程度のゲームブックにする。
本編のシナリオにはストーリー分岐などはないので、当然本編にはなかった部分を想像と妄想で追加することになる。

デジタル化すると、ノベルゲームに近いものができる。

本Labo設立の背景・目的

背景:

デジタルさんの「ちょっとまじめにチェンクロの今後を」の記事。

『A.「ゲームは終わる。コンテンツは終わらない。」』

目的:

  1. 上記の記事のデジタルさんの回答の遺伝子を引き継ぐ。
  2. 「ChainChronicle」というゲームをそのまま残すのは難しいが、「ChainChronicle」というコンテンツの一部にフォーカスを当てたゲームを二次創作という形で作る。
  3. ゲームの雰囲気、またはコンテンツの世界観などを、「残した」ゲームを作ることで「『チェンクロ』というコンテンツ」が生き続けるための一助になればいい。

そんな感じ。

अभियन्त्रिकि विभाग
Labo02A

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